TOPICS
- 2023年6月12日 第5期「組織キャリア開発士」開講決定(12/2が初日)
- 2023年4月15日 「プロティアン・キャリア」の提唱者ダグラス・T・ホール教授を招いてのオンラインイベントの開催決定(10/28)
- 2023年2月25日 第4期「組織キャリア開発士」開講決定(4/29が初日)
- 2022年7月1日 第3期「組織キャリア開発士」開講決定(9/19が初日)
- 2022年6月1日 『キャリア・オアシス』をリニューアルオープン、組織キャリア開発フォーラムとの連携へ
- 2022年3月10日 第6回キャリアダイナミクス学びの場(研究会)を開催。「企業はキャリアコンサルティングをどう受け入れるか」がテーマ
- 2022年2月24日 「マーケティングと人材活用の真髄 ~100年続く企業の秘密を解き明かす!」を『ワーク・エンゲージメントの実践法則』出版記念セミナーとして開催
- 2022年1月6日 フォーラムメンバーコラム セミナー実施のご報告 「イノベーティブな組織づくりへ」を追加しました
- 2021年11月23日 「働き方」から「働きがい」向上へ~イノベーティブな組織づくりセミナー」を開催(「2021度ACCN主催キャリアマンス」のなかで実施)
- 2021年9月20日 代表の柴田郁夫が「組織キャリア開発士」に関わる新刊書を発刊
『ワーク・エンゲージメントの実践法則ーテレワークによって生産性が下がる企業、上がる企業』(大学教育出版)
組織キャリア開発フォーラムとは
イキイキとした対話で従業員も組織も元気になる
働き方改革による労働時間の短縮。
テレワークや勤務形態の多様化による、組織内の個人同士のダイレクトコミュニケーションの低下。
ダイバーシティの高まりによる、労働や企業への労働者の価値観の多様化。
AIなどの技術進歩でより必要とされる、“人間ならでは”の業務の付加価値向上。
このような企業を取り巻く環境が急速に変化していく中で、焦点となるのが“従業員個人”のやりがいや幸福と、チームワークや協調性を高める“組織”の活性化です。この”個人”と”組織”の改革が労働生産性の向上につながります。
従業員個人へのキャリアコンサルティング。組織活性化や組織開発を目指す “対話”を中心としたワークショップ。そして組織内で自ら“変革者”(チェンジエージェント)となる人材の育成。これらを提供するのが我々「組織キャリア開発フォーラム」です。
詳しいコンセプトはこちら
提供サービス
当フォーラムは、キャリアコンサルタント、研修講師、社会保険労務士、経営者などのバックグラウンドを持ったプロフェッショナルの組織開発コンサルティングチームが、従業員のワーク・エンゲージメントを高める「セルフ・キャリアドック」をはじめとして、研修・ワークショップの提供、組織開発を実践する「プロセスコンサルテーション」、組織開発を円滑に継続的に実施していくためのインフラ整備「制度設計」などのサービスを提供します。
詳しい提供サービスの説明はこちら
組織キャリア開発士養成講座
組織に対しての様々な提案を行い、改革を推進できるプロフェッショナル人材(チェンジエージェント)を養成する講座です。
修了者は「組織キャリア開発士」資格が取得できます。
国家資格キャリアコンサルタント所有者には「上級研修(アドバンスド研修)」として、活動領域を“個人”から“組織”へ広げるスキルを得られます。
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