通学カリキュラム
理論を学ぶ講義以外にも、グループワークやキャリアの棚卸しなどのワーク作業、カウンセリングのロールプレイなどの演習時間が豊富に設けられており、実践的な体感型の授業となっております。
1日目
オリエンテーション、カウンセリング技能,自己理解の支援1キャリアコンサルタントの役割・活動、基本的な技能
2日目
カウンセリングに関する理論、相談過程において必要な
3日目
自己啓発の支援、キャリアに関する理論(自己理解の支援,意思決定の支援)、相談過程において必要な技能
4日目
意思決定の支援,方策実行の支援
5日目
仕事に関する知識、相談過程において必要な技能
6日目
人事管理および労務管理の知識、相談過程において必要な技能
7日目
自己理解の支援4、労働政策及び労働関係、職業能力開発の知識、相談過程全体の進行に関する技能2、相談場面の設定
8日目
グループアプローチ技法1、企業におけるキャリア形成支援の知識、ネットワークの認識と実践、キャリアシートの作成指導及び活用の技能
9日目
環境への働きかけの認識と実践1、ネットワークの形成演習(個人演習&グループ討議)
10日目
グループアプローチの技法2、環境への働きかけの認識と実践2、相談過程の総括
講習テキスト

キャリアコンサルタント養成講習の内容をまとめて印刷したものです。300枚ほどのスライドがカラープリントされ製本されています。
授業の予習、復習に最適です。
※費用は受講料のなかに含まれています。
養成講習(追加)資料集

キャリアコンサルタント養成講習では、適宜、演習として、ご自身のキャリアの棚卸しなどの作業(ワーク)を行うようになります。
そのためのワークシートや、また上記のテキスト類を補足する内容を掲載した資料集です。
※費用は受講料のなかに含まれています。
通信課程 添削課題

キャリアコンサルタント養成講習は、1日8時間×10日間の「通学課程」と、ご自宅で学習を進めていただく「通信課程」から構成されています。
通信課程(自宅学習)について
「通信課程」では、受講期間中に全4回の添削課題(全200問/各回50問)に取り組んでいただきます。
・添削課題は、テキストの内容だけを確認するテストではありません。
・テキストや資料集を参考にしながら、必要に応じてご自身で調べて回答していただく問題も含まれます。
・そのため、すべての答えがテキストにそのまま記載されているわけではありません。
・テキストの内容・掲載順と、添削課題の設問・出題順が一致しない場合があります。
・各回50問すべてに回答・提出後、正答・解説をご確認いただけます。
添削課題の合格基準
・各回の添削課題は、正答率75%以上が合格基準です。
・正答率が75%未満の場合は、50問の中からランダムに出題される10問の追加課題に取り組んでいただきます。
・初回の提出で75%未満の場合でも、その時点で修了不可になるわけではありません。
・追加課題に取り組み、所定の合格基準を満たしていただきます。
・受講期間内に4回すべての添削課題で合格基準を満たすことが修了要件となります。
※添削課題にかかる費用は、受講料に含まれているため、別途料金はかかりません。
※提出後の正答・解説は、講習内容の復習や知識の定着にもご活用いただけます。
通信課程添削課題の解答と解説
上記「通信課程 添削課題」の解答と解説です。原則として、課題を返却するときに、お渡しいたします。データをお渡しするので、印刷する場合はご自身でお願いいたします。
※費用は受講料のなかに含まれています。
※解答と解説は紙での配布ではなくPDFデータをダウンロードする形になっております。
テキスト類は電子版もご用意しています

キャリアコンサルタント養成講習の「テキスト」「資料集」「通信課程 添削課題」は、それぞれ電子版もご用意しています。
インターネット環境があればいつでもどこでも、パソコン・タブレット・スマートフォンからご利用いただけます。
詳しいご利用方法は、受講開始前にお知らせします。
※費用は受講料のなかに含まれています。
参考図書:キャリアコンサルティング理論と実際(木村周先生著作)

講習を受講する際に必須ではありませんが、木村周講師の著作『キャリアコンサルティング理論と実際』はキャリアコンサルティングを学ぶ者にとってバイブルとも言われる書籍ですので、ご紹介いたします。
キャリアコンサルタントになるための項目が、よく整理されて網羅的に記載されているもので、初版は平成9年に刊行されましたが、その後、最新の情報を入れ込む形で、度々、増補改訂版が出されていおり、第5回目の改訂版は平成30年11月に1刷が出版されました。
木村先生は弊校の養成講習の立ち上げにも関わってくださり、初期の頃には授業にも登壇頂いておりました。
令和3年にご逝去されましたが、その後、本作は下村英雄先生が引き継いで大幅に加筆修正され、令和4年5月現在は、6訂版が出版されています。
