一般社団法人地域連携プラットフォーム

6月10日(月)、18日(火)の技能講習、残席まだございます。
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【本講習の意図~私達キャリアコンサルタントが「組織」に対しての眼を啓く必要性】

私達キャリアコンサルタントが、個人に対してのカウンセリングをしていくと、組織の問題に、直面せざるをえない場面に出くわします。

例えば「目標管理制度が導入され従来のやり方ではやっていけなくなりそうで悩んでいる」、「技術畑から急にマネージメントが必要とされる立場に異動になりとまどっている」といった話です。

キャリアコンサルタントに、心理カウンセラーや臨床心理士などとは異なった知識やスキルが求められるのは、こうした組織や企業内の制度・慣習といった問題にも対処しなければならないからです。

もちろん、そうした相談者の方々の内面にのみ目を向け、とくにマネージメントや企業内制度などの事柄などについては知らなくてもいい、という考え方もあるでしょう。

しかし、それでは私達キャリアコンサルタントとしての職能(社会の中でその職業の果たす役割)の独自性は、どう発揮されるのでしょうか。

私達キャリアコンサルタントは、個人の、主として仕事面での幸せの追及を支援する、という姿勢のなかで、その個人を取り巻く環境にも目を向けざるをえませんが、その環境として「組織」(複数の人が集まった集合体)はもっとも基本的なものです。

残念ながら、私達が学んできたキャリアコンサルティングの学習のなかでは、あまりこうした組織についての学習には眼が向けられてきていないという現実があります。

私達の学習体系のなかに、マネージメントやリーダーシップ、あるいはマーケティング理論といったものは、ほとんど顔を出さなかったと言えます。

この更新講習では、キャリアコンサルタントという職能にとって必要とされる「組織」に目を向け、組織という環境に、どう働きかけをしたらいいのか、という観点からの講習を行います。

私達は、心理カウンセラーや臨床心理士などとは異なった職能(社会の中でその職業の果たす役割)を持っていると考えています。

 

 

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