内容概略
重要なのは
■ お金よりも、働くことの「意味」
■ 権力よりも、働くことの「目的」
■ 自我(エゴ)よりも、アイデンティティ
■ 達成よりも、学習すること
そして一人ひとりにとっての「心理的成功」
『Career is Dead』という書籍の中で、「プロティアン・キャリア」の考えを
発表したホール教授は、旧来のキャリアの考えはもう死んだ、と宣言し、
これからは、(組織ではなく)個人によって作られる変幻自在なキャリアが
主流になる、と述べました。
セミナーでは、こうした考えが今の日本でどう具現化できるか、について
日本の現状も踏まえてホール教授からのアドバイスが貰え、さらにその内容
についての1時間以上の対話の機会(fire-side chat)が得られます。
こんな方におすすめのセミナーです!
会社での今後の働き方に悩んでいる方
将来のキャリアに不安を感じている方
セカンドキャリアに関心のある方
副業、独立開業を考えている方
自分軸を持ちつつキャリアへの適応性を高めたい方
時代の変化合わせて自分も変わらなければと思っている方
自分自身で成功と思えるキャリアを柔軟に構築したい方
企業組織をもっと活性化したいと思っている方
時代の変化に合わせた企業の人事戦略を構築したい方
上記のような課題に対してホール先生は基調講演動画(40分)で回答を出そうとしてくれています。
その動画の内容をより深めるための質問や対話が10月28日のfire-side chat(火を囲んだような和やかな雰囲気の中で行われるディスカッション)では行われます。